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タリウム事件犯人発達障害で「中毒症状の観察が目的」殺意なしで無罪?それとも有罪?

2014年に名古屋市で高齢女性を手に掛け、2012年には仙台市で高校生2人に劇物の「硫酸タリウム」を飲ませて罪を問われているタリウム事件の犯人の名古屋大の元女子大生大内万里亜は、16日に名古屋地裁で開かれた裁判員裁判の初公判で「(2人)が死亡してもかまわないとは思っていない」と殺意を否定、弁護側は「発達障害などの影響で、善悪の判断がつかない状況だった」として、無罪を主張、また、「中毒症状の観察が目的」と殺意や責任能力を否定しました。検察側も「中毒症状の観察が目的」としたが、「殺意があり、責任能力は全く問題ない」と両者対立しています。判決は3月24日に言い渡される見通しです。殺意や責任能力なしで無罪か?はたまた殺意ありで有罪か?

大内万里亜のプロフィール

生年月日: 1995年10月5日(22歳)
出身地: 宮城県
出身中学: 仙台市立上杉山中学卒
出身高校: 宮城県市立ウルスラ学院英智高等学校卒
大学: 名古屋大学理学部
趣味: 薬品コレクション

2014年12月7日森外茂子(ともこ)さんを斧で殴り、首を絞め森さん亡くなる

大内は2014年12月7日昼ごろ、愛知県名古屋市にて、訪問してきた森さんを斧で殴り、マフラーで首を絞め、森さんは亡くなりました。森さんが帰宅しないのを心配した夫が事件当日夜に千種署に届け出、森さんが最後に会った人物として大内が浮上し、警察が大内を事情徴収したところ、大内が部屋を見せることを拒んだため、署員らが同行し、森さんが浴室の洗い場に衣服を着たまま亡くなっているのが発見された。部屋には複数の血痕が残っていました。大内は、凶器と見られるおのをを「人を始末したくて、中学の頃から持っていた」と供述しています。「おので殴っていても生きていたので、マフラーで首を絞めた」とも供述しています。森さんの頭には6ヶ所殴られた痕があり、うち3ヶ所が骨折していました。

亡くなった森さんを撮影、携帯に画像データー

逮捕された大内の携帯には、亡くなった森さんを撮影した画像データーが残っていました。また、森さんが亡くなった、12月7日に、ツイッターに「ついにやった」と書き込んでいました。大山がツイートしたとみられる270件余りのツイートには、凶悪事件に対する強い興味が顕著に表れています。

森さんの事件については、大内は「特に言うことはない」と供述

大内は、1月中旬、名古屋地裁で始まった、裁判員裁判の初公判で、森さんの事件については、「特に言うことはない」とのみ供述しました。大内が斧でなぐって首を絞めたことによって森さんが亡くなったことは認めているので、「殺意がなかった」とは主張出来ず、「特に言うことはない」以上の供述が出来なかったとのでしょう。

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高校時代に同級生に毒を飲ませていたことを供述

名古屋県警に逮捕された大内は、高校時代に同級生に毒をを飲ませていたことを供述。校長は同じクラスの男子学生が、薬物の影響で入院していることを明らかにしました。男子生徒は、2012年6月中旬ごろ「体がだるい」と訴え、欠席が増え、その後、一時的に回復しましたが、同10月には視力が低下するなどして入院。医師は「薬物が原因の可能性がある」と指摘し、事件性が考えられることから、警察に通報しました。警察が捜査しましたが、生徒の体から発見された薬物は見つかりませんでした。男子は、視力が低下し、自由に体も動かす事もできなくなり、2014年3月に特別支援学校に転出しました。タリウム中毒とみられています。

高校時代には別の生徒にも毒を飲ませたことを供述

大内は、高校時代の2012年5月~7月、中学校と高校の同級生男女2人に硫酸タリウムを飲ませ殺害しようとしたことも供述しています。硫酸タリウムを飲まされた2人は、今でも「髪が抜ける」「ふらつく」、「事件についてのフラッシュバック」等、肉体的にも辛い後遺症にさい悩まされ続けています。

検察側は、殺意があったとして経緯を詳しく主張

検察側は冒頭陳述で大内が、タリウムの半数致死量(投与された人の半数が死亡する量)は1グラムと事前に調べた上で、2012年、高校2年時の時に、中学時代の同級生の女性に1回で約0.8グラム、同級生の男子に2回に分けて計約1.2グラムをそれぞれ飲み物に混ぜて飲ませたと指摘しました。大内は、事前に、タリウムの半数致死量を調べた上で、2人にタリウムを飲ませた、つまり、死ぬということがわかっていたということで、検察側は殺意があったと主張していうわけですね。また、大内は2012年6月上旬意向、自分の行為がばれたと思い、逃走の資金を準備したりルートを調べたりしたほか、タリウムを飲ませた2人の観察結果を書いたノートを同級生に見られ、捨てていたことも詳述しています。逃走を考えたり、証拠隠滅をしているということは、自分のやったことの罪については理解しているので、責任の能力がないとは考えにくいですね。

弁護側は、大内は発達障害であり、「中毒症状の観察が目的」と殺意や責任能力を否定

弁護側は、大内がは発達障害の影響で、「被害者が亡くなる可能性が高いということを思い起こさなかった。善悪の判断がつかない状態で、衝動に突き動かされたもので計画的とは評価できない」と主張し、殺意や責任能力を否定しています。

2014年に名古屋市で高齢女性を手に掛け、2012年には仙台市で高校生2人に劇物の「硫酸タリウム」を飲ませて罪を問われているタリウム事件の犯人の名古屋大の元女子大生大内は、16日に名古屋地裁で開かれた裁判員裁判の初公判で「(2人)が死亡してもかまわないとは思っていない」と殺意を否定、弁護側は「発達障害などの影響で、善悪の判断がつかない状況だった。被害者が亡くなる可能性が高いということも思い出さなかった。衝動に突き動かされたもので計画的とは評価できない」として、無罪を主張、また、「中毒症状の観察が目的」と殺意や責任能力を否定しました。検察側も「中毒症状の観察が目的」としたが、大内が事前にタリウムの半数致死量を調べた上で、同級生2人にタリウムを飲ませたこと、後に、自分の行為がばれたと恐れ、逃走の資金を準備したり、ルートを調べたり、タリウムを飲ませた2人の観察結果を書いたノートを破棄した事などをあげ、「殺意があり、責任能力は全く問題ない」と両者対立しています。判決は3月24日に言い渡される見通しです。殺意や責任能力なしで無罪になるのでしょうか?はたまた殺意で有罪になるのでしょうか?大内は「もし、タリウムが手に入れられたら、また誰かに飲ませたくなる。不安だ」とも主張しています。もし、判決の結果によって大内が社会に復帰したとしたら、再犯の可能性はとても高く、とても不安を感じます。

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