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遺産相続、債務整理の一つの方法=「限定承認」という選択

バブル崩壊後も日本経済は中々厳しい状況が続いているのが現実、そんな時、突然、親が死に税金を含めて債務が降りかかってきたら、あなたはどうしますか?そんなマイナス相続という現実に直面した時、こんな選択肢も有る、ということで「限定承認」という耳慣れない相続方法に関し、経験したことを含めお話しさせて頂きます。

相続・・・その日は突然やって来ます:

日本人の平均寿命、何歳かご存じですか?

男性=80.79歳、女性=87.05歳、男女平均=83.7歳(2016年、厚生労働省)です。

・・・そういえば、最近死んだ父の兄弟も82歳だったな、と思っていたら、昨年、義父が84歳で、そして父が先日、同じく84歳で亡くなりました。

医学の進歩著しい現代にあっても、やはり人間80歳を過ぎると、いつ死んでもおかしくないというのが現実。

そしてその日は意外と突然訪れます・・・かくいう私も、何の準備も出来ていない状況下、葬儀の準備、戒名の取得(仏教徒の場合)、遺産相続、と意外とやることが多く費用がかかることに驚かされます。

しかも義理の両親の場合、離れた場所に住んでいて、1990年台のバブル崩壊後の負の遺産を抱えての逝去ということで、「限定承認」という余り耳慣れない相続方法を選択しました。

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遺産相続の一つの方法=「限定承認」:

「限定承認」…インターネットで調べても意外と経験者の少ない相続方法です。

しかし、バブル崩壊後も日本経済は中々厳しい状況が続いているのが現実、やっと立ち直ろうとしていた矢先に2008年にはリーマン・ショック、2011年には東日本大震災と、中々日本経済が元気を取り戻せない状況が続いているため、いざ親が死んだ時に、突然、税金を含めて債務が降りかかってくる、と言うのは意外と有るケースかもしれません。

しかも相続財産の主だったものは賃貸アパートということで、低金利の時代、ご両親が老後資金の一環としてアパート経営をなさっておられる方もおられるかもしれません。

そんな中、マイナス相続という現実に直面した場合、こんな選択肢も有る、ということで「限定承認」について経験したことをお話しさせて頂きます。

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