秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは、ことし9月から1年間、イギリスのリーズ大学に短期留学されることが発表され、海外の反応がさまざま報道され、その中でも、留学先のイギリスでは大きく取り上げられています。
留学先のイギリスでは歓迎ムードでしょうか?それとも?
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宮内庁は、佳子さまが9月から英中部のリーズ大に留学することを発表
4月24日、宮内庁は、佳子さまが、2017年9月から、英中部のリーズ大に留学されると発表しました。2018年6月までのコースで、2018年夏頃まで1年間学ばれる予定です。
学習院大学を中途退学したあと、おととし、国際基督教大学のアーツ・サイエンス学科に入学し、この春から3年生として学ばれていて、2016年10月、国際基督教大学の交換留学プログラムに応募し、書類専攻や、面接試験などを経て2017年3月に、リーズ大での受け入れが決まりました。
佳子さまの通う国際基督教大学は、リーズ大学との間で留学中に取得した単位を互いの大学で認める交換留学の制度を設けていて、佳子さまはこの制度を活用して学ばれることになります。
イギリスのリーズ大学とは?
リーズ大学は19世紀後半から20世紀初頭にかけて産業や工業の近代化を支えるために英国の主要都市に創設された一連の大学の1つで、1904年に設立された伝統ある国立総合大学で、ウエスト・ヨークシャー州にあるイギリス中部の人口70万人余りの都市、リーズにあります。校舎に「赤いレンガ」が使用されたことから、マンチェスター大学やシェフィールド大学と共にリーズ大学はRed Bricks の愛称で知られるようになりました。
校内には、美術館や、コンサートホールがあり、大学のジムとは思えない、最新のマシンのあるジムもあり、学生寮で生活している生徒たちは無料で使用する事ができます。また、学食では、各国の料理が日帰りで出てきて、おすしが出てくる日もあるそうです。更に驚いたことに、校内には、3つのナイトクラブがあり、テストが終わった日は、大変盛り上がるそうです。
イギリスの有数の大学だけあって、研究施設だけではなく、各国から集まった人たちが交流出来る施設も充実しています。
リーズ大学のキャンパスは、ロンドンから電車で2時間のリーズの街の中心地から徒歩で10分ほどの場所にあります。
リーズ大学を留学先に選ばれた理由
佳子さまが留学先として、イギリスのリーズ大学を留学先に選ばれた理由として考えられるのは、リーズ大学は、毎年、世界151国から約7000人の留学生を受け入れ、文化的な多様性や国際性が高く、幅広い分野の履修が可能だと聞き、かねてから海外留学に関心があった、佳子さまは、教職員と相談し、イギリスのリーズ大学を留学先に選ばれたということです。
佳子さまは、リーズ大学で学ぶ分野はまだ決まっていませんが、佳子さまは心理や芸術の分野に幅広く関心があるということで、今後、そうした関心を念頭に置きながら検討しているようです。
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留学先のイギリスでは歓迎ムードでしょうか?それとも?
佳子さまの留学について、海外の反応イギリスでは歓迎ムードの声が多数聞かれます。
・イギリスは大歓迎ですよ。
・うちの大学で学んでいただけるなんて本当に誇らしい。
・佳子さまがんばってね!
・留学先が、リーズ大学ということが意外という反応も聞かれます。
・リーズって予想外すぎるw
・オックスフォードかケンブリッジに行けばいいのに。
なんでリーズなの?
・本当にリーズにしたんだ!
脱工業化した憂鬱な街で、常に雨が降ってるのに。
佳子さまのボーイフレンド問題も、イギリスでは関心があるようです。
・普通の男性をボーイフレンドに選んでほしいな。
例えばKFCでバイトしてる大学生とか。
・プリンセスはガイジンと恋に落ちるから、イングランドでひっそりと暮らさせてあげて。
秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは、ことし9月から1年間、イギリスのリーズ大学に短期留学されることが発表され、海外の反応がさまざま報道され、その中でも、留学先のイギリスでは大きく取り上げられています。
留学先のイギリスでは、佳子さまの留学発表に、イギリス人が大喜びで「大歓迎」ムードのようです。中には、佳子さまのボーイフレンドについても強い関心が持たれているようです。
日本のプリンセスが、イギリスの風を受けて、貴重な体験をして、成長される様子が楽しみですね。
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